「サッカーで逆足が蹴れない原因と改善法|なぜキックが曲がるのか?」

サッカーをしていて、逆足のキックが苦手 という子は多いのではないでしょうか?
• ボールが思ったところに飛ばない
• イン回転がかかって曲がってしまう
• ロングボールが飛ばない
• 縦回転の綺麗なボールが蹴れない

こんな悩み、よく聞きます。

まず確認すべきは「片足立ち」

逆足のキックが苦手な子は、片足立ちの安定性 に左右差があることがほとんどです。
• 利き足で立つ → 安定する
• 逆足で立つ → ふらつく

この差が大きいほど、逆足でのキック動作は不安定になります。
特に骨盤の動きに注目してください。

骨盤の横スライドがポイント

うまく蹴れる子は、軸足で立ったときに骨盤が横にスライドし、上半身と下半身で「Tの字」に近い形を作ります。

👉 この骨盤の横スライドが、逆足のキックに欠かせない動きです。

練習方法はシンプル。
• 片足立ちで骨盤を横にスライドする練習
• その動きをキックのモーションに組み込む

これだけでボールが飛ぶようになり、縦回転の綺麗なキックにつながります。

足が速い子ほど逆足が苦手?

実は、足が速い子ほど逆足のキックが苦手 な傾向があります。

なぜなら、走るときの骨盤の使い方とキックの骨盤の使い方が違うからです。
• 走るとき → 骨盤を“上げる”動き
• キックのとき → 骨盤を“横にスライド”する動き

足の速い子は「骨盤を上げる」動きに慣れているため、キックのときもそのクセが出てしまい、蹴りにくくなるのです。

逆に「キックは得意だけど足が遅い子」は、この骨盤の使い方を見直すと走力アップにつながります。

まとめ
• 逆足が苦手な原因は「片足立ちの不安定さ」と「骨盤の動き」
• 骨盤を横にスライドさせる感覚を身につけることが大切
• 足が速い子は特に注意!走りとキックの骨盤の使い方は別物

👉 ぜひ一度、片足立ちで骨盤の動きをチェックしてみてください。
「逆足でも蹴れる!」という自信が、プレーの幅を大きく広げます。

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